緑庵について
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店長

幸加木 菊恵

「緑庵」の店長幸加木菊恵(こうかき きくえ)です。

本日は苔玉とミニ盆栽の専門店「緑庵」にお越しいただきまして、ありがとうございます。

 

「緑庵」の商品は一つ一つ手作りしており、すべて自然の素材を利用しております。

苔の緑を濃く見せる塗料なども利用しておりませんので、手作りのぬくもりを商品から感じ取っていただけると思います。

 

Facebookやブログでイベントの告知や商品についてのご紹介も行っております。

こちらも合わせて是非ご覧ください。

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水やり

過去に苔玉や観葉植物を枯らしてしまった経験がある人はじつは多いのではないでしょうか?
枯らしてしまう原因で一番多いのは水切れです。
苔玉を初めて手にしたほとんどの人は、苔の周りを霧吹きで少し濡らせば大丈夫だと思っている場合が多いです。
しかしそれでは水は芯まで浸透せず、中の植物の根まで水分が届きません。
苔玉の芯までお水をきちんと浸透させることがとても大切なのです。

苔玉の芯までお水を浸透させる方法

苔玉を持ってみて軽く感じたら、中まで乾いているサインです。
水を張ったバケツやボウルに苔玉をドボンと入れて数分間そのままにします。その時苔玉の中からプクプクと気泡が出てくるので、その気泡がなくなるのを目安に引き上げてください。
その時にずっしりとした重さを感じたら芯まで水が行き渡った証拠です。
その後苔玉は水の張っていない受け皿に置いてください。

数日間留守にする場合は腰水で

水を張った器などに苔玉を置いて吸収させる方法を「腰水」といいます。旅行などで数日間留守にする場合は、少し深めの器にお水を注ぎその中に苔玉を入れてください。
苔玉の四分の一くらいが目安です。
水の量が多いと根腐れを起こしやすくなりますのでご注意ください。

多肉植物の苔玉の水やりは月1回〜2回を目安に

水切れは植物の天敵ですが、
多肉植物は体に水をため込む力がとても強いため水を与えすぎると根腐れを起こします。
植物によりますが、月1〜2回くらいを目安に、乾燥が強い時は状況に応じて水やりをしてください。

置き場所

苔はジメジメした暗い場所が好きなイメージがありますが、日光に良くあたることで光合成をし成長していきます。
一緒に植えるほとんどの植物も明るい風通しの良い場所を好むので、戸外で管理することが理想的です。

室内鑑賞を楽しむ

とはいえ、室内で鑑賞したい方の方が圧倒的に多いでしょうから、その場合は日当たりが良く、直射日光に長時間当たらない窓辺などに置き、時々窓を開けるなどして風を当てるようにしてください。
苔玉2〜3個を戸外と室内でローテーションさせても良いでしょう。
真冬は外の寒さに弱い植物も多いので、昼は戸外、夜は室内という管理方法が理想的です。
逆に真夏の室内のとても気温が上がります。
特に窓辺は蒸れやすくなりますので、風通しには十分に気を付けてください。
またエアコンの風が直接当たるような場所はさけて置くようにしてください。

植物が好む環境で育てる

苔や一緒に植えている植物がもともとしていた生活になるべく近づけることが長持ちさせる秘訣です。
水辺に多い植物は湿度が高い環境を好みます。
また砂漠が原産の植物は乾燥気味の環境を好みます。
植物がもともと暮らしてきた環境に近い生活環境をつくってあげると、長く苔玉を楽しむことが出来ます。
緑庵-midorian-では植物の特徴を書いた「育て方メモ」を商品と同梱してお送りいたします。
是非こちらを参考にして植物が大好きな環境を作ってあげてください。

肥料

基本的には苔には肥料は必要ありません。
ただ一緒に植えている植物には肥料が必要な場合もあります。
薄めの液体肥料を正しい時期にあたえましょう。

液体肥料を薄めて散布

植物に合わせて肥料を散布すると苔には強すぎて枯れてしまう場合があります。
規定の倍率の2倍に薄めて植物の成長期に合わせて週に1回〜2回苔玉全体に散布してください。
冬はほとんどの植物が休眠期に入ります。
この時期に大量に肥料を与えると植物が死んでしまう可能性が高くなります。
肥料は植物の成長期に合わせて正しく与えましょう。
肥料を正しく与えると花付きが良くなったり、葉の色つやが良くなります。